スイス在住のCGアーティスト フィル・モートン氏が制作した19世紀の食事みたいなご飯CGがとても良かったのでご紹介。
フォトリアル加減も然ることながら、普通に美味しそうな所が素晴らしいですね。
ご飯CGとかってリアルに作る事もそうなのですが美味しそうに作る事がめちゃめちゃ難しいイメージがあります。
制作にはAgisoft PhotoScan、レンダリングにはCorona Rendererが使われたそうです。
スイス在住のCGアーティスト フィル・モートン氏が制作した19世紀の食事みたいなご飯CGがとても良かったのでご紹介。
フォトリアル加減も然ることながら、普通に美味しそうな所が素晴らしいですね。
ご飯CGとかってリアルに作る事もそうなのですが美味しそうに作る事がめちゃめちゃ難しいイメージがあります。
制作にはAgisoft PhotoScan、レンダリングにはCorona Rendererが使われたそうです。
CGエディター / ZBrushをこよなく愛する