3dsMax用レンダラー「Krakatoa MX 2.5.0」リリース!!

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Thinkbox Software社が販売している「Krakatoa MX」の新バージョン、「Krakatoa MX 2.5.0」がリリースされました!!

Krakatoa(クラカトア)は映画「アバター」や、最近だと「アベンジャーズ」などでも使用されているかなりハイエンドなレンダラーとして有名なのではないでしょうか。

膨大な粒子演算の為に設計されたパーティクルレンダラーだけあって新バージョンにもかなりいろいろ新機能や拡張が施されています!!

Krakatoa MX 2.5.0では、今までとは異なった手法でFumeFXデータにアクセスするようになったため、リコンパイルを行なわなくても、FumeFXの今後のビルドをサポートする予定です。さらに、PRT FumeFXオブジェクトを、PRT Loaderでの制御に似た高度なタイミング制御でアップデートしたため、PRTファイルをディスクに保存しなくてもFumeFXシミュレーションデータを直接そのままの状態でリタイミングすることができるようになりました。

同様に、PRT Sourceオブジェクトが大幅に強化され、Krakatoa自体が対応済みのパーティクルソースを全て受け取ることができるようになりました。これにより、ユーザーは、即座にパーティクルシステムを複製し、トランスフォーメーションや変形、Magmaモディファイア、カリングオペレーションなどを最初にPRTファイルに保存しなくても、ライブクローンに適用することができるようになりました。

Magmaに関しては、Magmaファミリー拡張機能の新しいメンバーとしてSpaceMagma World Space Modifierを導入しました。これにより、パーティクルがワールドスペースにトランスフォームされ、Space Warpや他のWSM(ワールドスペースモディファイア)により変形されていたとしても、その後で、チャンネル編集、シーンデータサンプリングおよびデータディスプレイを実行できるようになりました。パーティクルのワールドスペースデータにアクセスするために、最初にPRTオブジェクトをPRTファイルシーケンスにベイクして、もう一度、PRT Loaderで操作する必要もなくなったため、パーティクル編集のワークフローがより効率化され、非常に速くなります。

既存のIntersectRayおよびNearestPointオペレータは、柔軟性を高めるため、全てのパーティクルに対して、またはパーティクル毎に背面を無視するオプションを提供するようになりました。

新しいBirth Channel Generator ユーティリティがKrakatoa MXに追加され、ポストプロセスのステップとして“Birth Channels”の生成が容易になりました。Birth Channelには、パーティクルの生成時またはユーザーが指定したリファレンス時間でのパーティクルの値が含まれ、時間に合わせて前方や後方に伝播するため、スティッキーカメラの投影などの様々なエフェクトを作成することができます。

Particle Flow用の優れたKrakatoa PRT BirthおよびPRT Updateオペレータは、データソースとしてPRT Loaderのみを受け入れていましたが、これらのオペレータもPRT Sourceのように拡張され、対応済みのパーティクルソースを全て受け取るようになりました(Particle Flow自体の設計制限により他のParticle Flowシステムについては適用外)。これはつまり、Krakatoa PRTオブジェクト, Stoke Particles, CebasThinking Particles, 3ds Maxレガシーパーティクル, Mesh頂点, またはSpline補間ポイントのいずれからでもデータを読み込み、Particle Flowシステムでアップデートパーティクルを作成することができるようになったということです。

レンダリングの領域については、PCacheにより、EmissionおよびAbsorptionチャンネルのプレキャッシュやUse EmissionおよびUse Absorptionオプションのオン/オフの切り替えが、パーティクルをリロードしなくても実行できるようになっただけでなく、パーティクル毎のReflectionStrengthチャンネルへのサポートを導入し、パーティクル毎にレイトレースまたは環境マップの反射を調整できるようになりました。

Source : インディゾーン

 

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Krakatoaは一番高い所だと7~80万円くらいしますがスタンダードバンドルでは22万円くらいと、ギリギリ手が届きそうな価格でもありますね。

この機会に如何でしょうか!

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